体調不良で食欲無くしてたら、母さんが特別食を持ってきてくれた
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「大丈夫?ご飯食べれる?」
「食欲無い…」
「少しでも食べた方が体力回復するんだけどねぇ…」
僕を心配しつつ一旦部屋を出て行った母さんが暫くしたら戻ってきた。
「これなら食べられると思う物持ってきたわよ」
そうは言っても母さんの手には何も無い。
「何も無いように見えるけど?」
「起きなくて良いわ、寝たまま口開けてくれたら母さんが食べさせてあげる」
仰向けに寝たまま口を開けたら母さんがパンツ脱いで顔に跨ってきた。
口にマンコを押し付けて力み始める。
するとマンコからウズラの卵を茹でたのが一つ産まれた。
「母さんのオマンコ味の卵ならどう?食べれそう?」
「塩気がちょうど良くて美味しいよ」
「まだあと二つ入ってるから食べたいなら出すわよ?」
「二つとも貰うよ」
マンコ味の卵を合計3つ食べた。
「卵の黄身で口の中が乾いちゃった」
「母さんの水を飲ませてあげる」
僕の