エロい団地妻とリアルロマンポルノの関係に

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2018-07-24

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学生時代に酒屋で御用聞きのアルバイトをしていたときのことです。
午前中に注文を取りにお得意先である市営団地を回ります。
私の勤め先は小さな酒屋で、エレベーターのない団地の4階5階が主な客先です。
団地は若い所帯が上層階に多く、奥様方は大半が30歳前後。

春先から始めたアルバイトにも慣れてきた夏休みのことです。
団地の5階のとあるお宅を訪ねて、「まいどぉ、◯◯酒店で~す!」とチャイムを鳴らすと、奥から「ハーイ、ちょっと待ってぇ」と奥さんの声。
いつものことながら掃除か洗濯の最中だと思いドアの前で待っていると、30秒ほどしてドアが開きました。
その瞬間、赤面してしまうような格好の奥さん(30半ば)が、バスタオル一枚巻いただけで出てきました。
しかも前が少し肌蹴て下の毛が見えてました。
私好みのややぽっちゃりで胸も張りがあって大きく、ウエストのくびれもちょうどいい感じでした。
何よりも透き通るような白い肌にムッチリとしたヒップラインがたまりません


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