温泉宿で胸と尻がデカい色白の義母と一線を越えた
2021-07-30
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俺(亮)52歳。
妻(恵)38歳。
義母(千代)62歳。
新婚10ヶ月、俺は再婚で前妻を1年前に癌で亡くした。
1人娘が結婚した直後、前妻がリンパ腫になり、2ヶ月後に急逝した。
その直前に会社が負債を抱え、幹部の俺も辞めたばかりで踏んだり蹴ったりの時期だった。
やることもなく自暴自棄になり、ゴルフばかりやっていた。
そんな時にたまたまゴルフで一緒になったのが恵。
恵にゴルフのにわかコーチをしたのがきっかけで付き合うことになった。
溜まっていたこともあり、恵とは2回目の飲み会の後、俺のマンションに連れ込んでやりまくった。
その後は週1、2回のペースで会った。
結婚願望のあった恵だったが、母親の千代は高齢で子持ち俺との結婚を反対した。
2ヶ月ほどして千代に初めて会うことになった。
千代は小太りの色白で、50歳くらいに見えた。
とびきりの美人ではないが品があり、少し冷たそうな感じはあったが、よく見る