綺麗な母親に射精させてもらう友人
2008-06-06
ではここでほんとの話しをひとつ。
高校の頃、ツレがバイク事故で両手と片足を骨折との連絡を受けた。
見舞いに行ったら、彼はほとんどダルマさん状態だった。
しばらく彼としゃべっていたが、やがてそいつは尿意をもよおしたので
付き添いの母親が尿瓶を持ってきた。
俺は部屋の外に出だが何だか頭がパニクッた。
あんな綺麗な母親に...下の世話をされるなんて...
やがて尿瓶を片手にその母親はドアをあけ、うつむきかげんで部屋から
出て行った。
「カッコ悪いところ見せたな」
ツレは少し笑った。
「い、いや...仕方ねえだろ。」
「でもさぁ。正直 死ぬほど恥ずかしいんだ」
「そ、そりゃそうだろ」
しばらくの沈黙のあと彼は言