母親

開く
----/--/--

あの物静かで控えめな母親が、あの様な声を上げるとは信じられ無かった。母親は、まさか俺が帰って来るとは思わなかったのだろう!親父もゴルフで帰りは夜になる筈。
玄関の鍵を忘れて出た俺が縁側の方に廻ると濡れ縁の所に見慣れぬスニーカーが一足、リビングに衣服が脱ぎ散らしてあり、俺はテラスの窓を静かに開き中の様子を伺う。
リビングの隣の和室の襖が半開けに成っており、そこから母親の脚が忙しなく動くのが見える、明らかに性交中の淫らな音と母親の荒い呼吸に混じり喘ぐ声。音を立てぬようにガラス戸を閉め気付かれないようにリビングの端から和室の中に視線を向ける、母親は両足を担がれ母親の淫部に顔を埋め淫らな音を立て舐め続ける男。
襲い来る快感に堪えるように畳に爪を立て悶える母親。
「おばさん…おばさん。」若い男の声。
「ア〜ァァ〜。いぃの、気持ち…ぃいぃ〜」母親は顔だけを浮かし舐められている股間を見ながら、快感に歪んだ表情で喘ぐ。
「おばさん、入れたい…もう入れたいよ」
「いいわよ…おばさんも欲しい…来て!来ていぃのよ」


お勧めの体験談