童貞の俺には痴女過ぎたパートのおばちゃん・後編
2015-04-27
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今更思うけど、あの時の結衣さんは激しかった。
“痴女”っていう言葉がぴったりで、後頭部を押さえられながらキスされてた。
キスは1~2分で終わるもんだと思ってた俺は、予想以上に終わらなくて焦る。
舌が疲れてきて動かせなくなってきてるのに、結衣さんはずっと舐めてきてた。
(もういいんだよな?触っても大丈夫だよな?)
恐る恐る胸に手を伸ばした。
柔らかい膨らみをムニっとした瞬間、一気に頭の中がスパークしました。
揉んでみたかった胸を無我夢中で揉みまくった。
結衣さんは揉まれ始めると、キスをしながら吐息を洩らして反応してくれてる。
(エロ過ぎる!!!)
確実に我を忘れてました。
プリーツの入ったヒラヒラのスカートを穿いてた結衣さん。
キスをしながら上に乗ってきて、対面座位のスタイルになった。
なんとも言えない柔らかい肉の感触・・・。
勃起したチンコの上に跨がり、裏スジがパンツ越しにアソコと触れあってる