神社のロリ好きおじいちゃん・第1話
2021-05-17
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1人でいるとしょっちゅう痴漢に遭ってしまう人妻です。
そんな私が初めて痴漢に遭ったのは小学2年生の夏でした。
近所の友達たちと神社でかくれんぼをするのが流行っていて、その日も隠れるために走り回っていました。
その神社の境内には社務所があり、習字や公◯式などの習い事をする場所となっていたのですが、私が隠れたのがその裏でした。
「もういーよーー!」
一度だけ言ってじっとしていると、いつも厳しい習字のおじいちゃん先生が社務所の裏口から顔を出してきました。
私は、(うるさくしたから怒られるんだ!)と思い、逃げようとしましたが、おじいちゃん先生は、「こっちに隠れなさい」と手招きをしました。
社務所に隠れるのはズルいかなとも思いましたが、怖いと思っていたおじいちゃん先生に呼ばれたのがなんとなく嬉しくて、そのまま裏口から中へ入りました。
おじいちゃん先生に言われて、座布団がたくさん入っている小さな部屋へ隠れたのですが、なせがおじいちゃん先生も一緒に入ってきました。