神社のロリ好きおじいちゃん・第3話
2021-05-17
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小学4年の冬のことでした。
土曜日の習字の習い事の後、おじいちゃん先生に家に来るように言われました。
いつもの居間でアイスクリームを出してくれ、食べている間はずっと学校の話などをしていましたが、食べ終わるや否や、おじいちゃん先生は私を立たせて言いました。
「まなちゃん、自分で全部脱ぎなさい。先生見ていてあげるから」
私はセーターを脱ぎ、ブラウスを脱ぎ、スカートと冬用のタイツを脱ぎ、薄いパッドの付いた子供用のキャミソールを脱ぎ、最後にパンツを脱ぐとそのまま立っていました。
おじいちゃん先生は触れることもなく、私の身体を隅々まで見つめて、「うんうん」と頷きました。
「おっぱいが、また少し膨らんできたね。それに乳首も」
おじいちゃん先生にそう言われたことで、乳首がツンと張るのがわかりました。
恥ずかしさで顔が熱くなります。
おじいちゃん先生は私の頭を撫でてから、しわしわの手で私のかすかな膨らみを集めるように揉み上げ、乳首を摘んだり弾いたりを繰り返します。