グラビアアイドルになるために枕営業をしていた彼女

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2021-04-10

この体験談は約 8 分で読めます。

大学生の時、居酒屋でバイトをしていました。
時間もあったし時給もいいので、いつも深夜働いていました。
俺みたいな暇な学生が数人いたので、いつも深夜組は同じメンバーでした。
でも当然のように学校は卒業するわけで、俺が3年になる頃に一気に辞めていったんです。
残った深夜組は合計で4人しかいませんでした。
それでバイトを募集して、やって来たのが久美でした。

久美は俺の1つ下の20歳。
初めてバイトに来た日、男のテンションがモリモリになるくらい可愛い子でした。
短大を卒業してフリーターになったと言ってました。
深夜は時給がいいから助かるって。

久美が働き出してから、気が付いたらお客の数が増えていったんです。
口コミで広まったのか、終電間際まで時には満席になるくらい混んでいました。
それくらい可愛かったんです。

一緒に働くようになると、自然に仲良くなりますよね。
俺は運良く久美に教える係をやっていたので


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