いつものこと
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妹にフェラチオしてもらっていると、畳んだ洗濯物を持った母さんが部屋に入ってきた。
「お邪魔しちゃった?ごめんね、これ置いたらすぐ出ていくから」
「大丈夫だよ、さっき咥えてもらったばかりだから」
「妹ちゃんは本当にお兄ちゃんのオチンチンが好きね〜、小さい頃にお風呂でいきなり咥えた時は驚いたけど」
「あの時は僕も驚いたよ、あれ以来おしゃぶり代わりに咥えさせるとどんなに泣いてても笑顔になるんだもん」
「妹ちゃんの精神安定剤みたいなオチンチンね、嬉しそうに咥えちゃって…」
「しかも咥え方がどんどん上手くなるんだよ、最近はすぐにイかされちゃってお兄ちゃんとしての威厳が…」
「あらまあ、お兄ちゃんも大変ね」
父さんが僕の部屋に来ることはまず無いから、母さんだけがこの秘密を知ってる。
妹は一日一回僕のチンポをフェラしないと情緒不安定になってしまうんだ。
ある程度の年齢になった時に母さんがやめさせようとしたけど、感情をセーブ出来なくなった妹が泣き喚いたり暴れたりして大変だった。