巨乳で小悪魔な女子大生との夢のような一夜・後編

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2014-07-24

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シコシコ・・・シュッシュッ・・・。

上村さんの大きくて柔らかい手のひとつひとつの上下運動が、確実に射精への道を進んで行きます。
上から眺める、ブラから乱暴に出された巨乳もそれを助けます。
あっという間に限界点が近づいてきます。
完全に手コキで骨抜きにされていた私は、あと1分でもシコられたら間違いなくイッてしまうような状態でした。

それを察してか、上村さんは、「ん、出そうですか?」と優しい感じで言いました。

私は、フェラやパイズリ、エッチまで出来るのかも?と思っていたのですが、その言葉で、手コキまでなのかなという思いと、逆に今フェラをされたら一瞬で出してしまうという思いが交錯しました。
どうしていいかわからず、快感もものすごく、それでも何とか答えました。

私「うー・・・ふん・・・うっ・・・手・・・だよね?・・・」

上村さんはゆっくり私の勃起したモノを擦りながら、一旦私の顔を見てニコッとして、シコシコしながら再び私の横に座りました。
横に座り直


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