聖乱美少女-5
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『 第五章 迷信か○欲氏神存在 』
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熟睡中、下半身が気持良い薄っすらと瞼を開けると美少女が俺に跨り騎乗位で
セックスをしている 美貌の肌は色白くて最高の快感が下半身から来る
"しかし この美少女 重い 物凄く重い ぐぁぁぐっ潰れるぐぁぁ・・"
「うあああっ」と悲鳴を上げて目が覚めると俺の下半身に石が乗せてあった
「何だっこの石」と見詰めると「ぶっははっぎぁはははっ」と笑い声した
尚子と真弓と麻美が扉の隙間から覗きながら「早く起きなさい朝礼よぉ」
俺は3人を追い掛け「こらっ 悪戯をするな」と3人を取り押さえた
尚子は両手を拝むように添え「ごめんね うふっ あっそうだ麻美ちゃんも
バイトをしたいて いいでしょ」
麻美は1礼して「アルバイト代は要りません 手伝いをさせてください」
「アルバイト料は払うよ それにね 海の家で儲けたら特別ボーナス
を出すよ」 その言葉にはしゃぎ回る3人
尚子は「海の家の調理件 徹お