麻衣との思い出

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私が24歳の時、ある会社の事務職員として就職した。
その事務所に自分の席から少し離れた席に小柄の女性がいた。
飾り気があまりなく、感じとしてはかわいいという感じの女性だった。
服装は上は制服の白い事務服だが、下は自前でその女性はほとんど紺のスカートを履いていた。
女性の名は麻衣と言い、歳は自分より2歳年下だった。
麻衣はいつも白い事務服の背中にブラジャーが透けていた。
一目ぼれをした私は事務所内で声をかけたりして近づいていった。

ある日仕事が終わってバス停でバスを待っていると麻衣がやってきた。
聞くと自分と同じ町に住んでいることがわかった。
その日からできるだけ自分の方から麻衣と同じバスになるよう、仕事を終えた。

ある夏の日、麻衣とバスに立って乗っていると、麻衣のブラウスの襟元から白いブラジャーが見えていた。
麻衣は普通に世間話をしていたが、こちらは興奮状態。
気づかれないように観察。
麻衣の胸はかなり小さい胸の様で、ブラジャーの


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