宝石販売の営業のおねぇさんからのお誘い

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2013-10-06

この体験談は約 3 分で読めます。

僕がまだ21歳の時の話専門学校を卒業したあと、実家には帰らずにそのまま京都で仕事をしてました。

ある日、部屋に電話がかかって来ました。
それは宝石の販売の営業電話で、親しい人しか電話番号を知らないので戸惑いました。
でも聞いてみるとレンタルビデオ店などから名簿が流れてくると正直に教えてくれました。
その日から何回かその女性から電話があり、内容は普通の雑談僕はいつしかその女性からの電話を待つようになってました。

その女性に「ゆっくり話がしたいから今度、営業所まで来てほしい」と言われ、もちろん断れるはずもなく土曜日の3時に約束しました。

約束通り繁華街の営業所付近まで行くと電話しました。
すぐにビルから茶髪の綺麗なおねぇさんが現れて、僕の車に乗り込み、指定された駐車場まで行きました。
初めて女性を助手席に乗せ、心はウキウキでした。
営業所に行くまでは・・・。

営業所の個室に案内されるとパンフレットや書類などを持っておねぇさんが来ました。


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