オヤジから受け継いだエロのDNA

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2021-05-28

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現在、俺は47歳で妻子ありです。
父親とお袋と嫁さんとで果物農家をしています。
果物農家は、野菜と違って、農薬散布と雑草刈り以外はほぼ手作業です。
収穫以外にも、摘果(不要な実を摘み取る)や、実に袋をかけたり、人手がいるときは近所の主婦や親戚や知り合いにバイトをお願いしています。

話が前後しますが、俺が高校生の時です。
学校から帰り、車庫でバイクを弄っていると、スパナが何本か見当たりません。
オヤジが農機具を修理するために畑の倉庫に持って行ったんだと思いました。
自転車で畑の倉庫に取りに行きました。
その頃オヤジは働き盛りで、昼はお袋と畑に行って、夕方になるとお袋はご飯の支度で先に家に帰りますが、オヤジは暗くなるまで畑仕事をして、温泉に寄ってから家に帰っていました。

倉庫に着くと少し薄暗い時間なのに、まだオヤジの軽トラがあって、シャッターが半開きでした。
シャッターに近づくと女の喘ぎ声が聞こえました。
お袋は家で夕食の準備をして


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