久しぶりに妻と交わった翌朝、相互オナニーで激イキ

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2018-03-26

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目が覚めると、もう朝の10時を過ぎていた。
久しぶりに妻の佳子に挑んだ昨夜。
疲れきった2人が眠ったのは、もう深夜の2時を回っていた頃だったろう。
隣で微かに寝息を立てている妻のしおらしい寝顔からは、立て続けにアクメした性に貪欲な妻の痴態など想像もできない。

「最高だよ。佳子」

我慢できずにそっと口づける。
可憐な唇をついばむうちに、だんだん気持ちが昂ぶってくる。
そっと布団を捲ると、一糸まとわぬ妻の躰。
白く柔らかい乳房と瑞々しく濡れ光る果実のような乳首。
くびれたウエストから続くパンパンに張った腰回り。
薄いヘアを乗せた恥丘が緩やかに盛り上がって、むっちりした太腿からほっそりした足首までがキレイに続いている。
貪るように唇を吸い立てると驚いたように目を覚ます妻。

「ん・・・何?どうしたの?パパ」
「佳子の可愛い寝顔を見ていたら我慢できなくなっちゃった」

「えー、やだぁ。何で?昨日あれだけ出


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