見た目も中身も大人びてた同級生・第6話

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2019-07-24

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春になって僕と萌ちゃんは中2になった。
萌ちゃんは165センチまで身長が伸びた。
僕も背が一気に伸びて、萌ちゃんにあと10センチくらいまで近づいた。
声も萌ちゃんと同じ高さだったのが低くなって高い声が出しづらくなった。

そしてオナニーも覚えた。
射精したこともオナニーを始めたことも萌ちゃんには正直に話した。
オナニーしてからエロいものに対しての考え方が変わった。
少し大人になったのかもしれないが、完全に猿になってしまった。
おかずにしていたのは今までにあった萌ちゃんとの数々のエッチな出来事。
完全に萌ちゃんを性の対象として見るようになっていた。
来る日も来る日もオナニー。
毎日しても物足りなかった。
一緒にAVを観たあと、萌ちゃんが僕を追い返すように帰宅させたのも、オナニーを覚えてからはその気持ちが理解できた。

とにかく未知のセックスというものがしたくてしたくてたまらなかった。
僕はその欲望を


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