快楽責め
2009-10-26
ある日主人がディスカウントショップで「安かったから」と電気マッサージを買ってきました。
「いいだろ?」そういって箱から取り出し主人は自分の肩に当てて「う~ん…」なんてうなりながら試してました。
「肩こりにはどう?」と私が尋ねると、「ん~まあ、所詮機械だなあ…」なんて不満そうでした。
「やっぱりマッサージは手じゃなきゃ気持ちよくないんだよ」そんな会話をしながら食事とお風呂を済ませ、
ベッドに入ったのは0時過ぎでした。私が先にベッドに入りうとうとしている所に主人がやってきてベッドに入ります。
そして背中をむけて寝ている私に後ろから抱きついてきてパジャマの中に手をのばしてきました。
下着をつけずに寝ている私の胸を主人の手のひらが包みます。そしてゆっくり円を描くように動かしてきました。
「やだ、明日早いからやめてよ!」そういっても主人の手は止まりません。乳首を親指と人差し指でくりくりとつまみ、
もう片方の手でアソコに触れてきました。「やだってば…ぅぅん…」「なんだよ、やだって言いながら濡れてるじゃん」