童貞と処女だった私と妻の初体験の思い出
2013-08-13
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数年前の話です。
由貴(仮名:妻、当時19)は処女でした。
付き合い始めて1ヶ月。
妻の住んでいたアパートで初めて一緒の布団で寝ようということに。
「手をつないで寝よう」と横になったものの、5分後、「どきどきして眠れないよ」と由貴。
「エッチ・・・する?」の言葉を皮切りに、2人でとりあえず服を脱がせあいました。
勃起したちんぽを最初は隠そうとしましたが、「よく見たいよ」と由貴のリクエスト。
すでに我慢汁あふれるちんぽを由貴は、なんとも言えない潤んだような目つきで見ていました。
ちんぽを見るのも初めて、触るのももちろん初めてで、どうしていいかわからないようだったので、「ちんちんにキスしてほしい」と誘導してあげました。
やさしくいじられると気持ちいいことを伝えてあげると、一生懸命ぺろぺろと、尿道から裏筋、玉までもなめてくれました。
体中に電撃が走るほどの快感で、体をびくんびくんさせる私を尻目に、楽しむように舐め続けた由貴は、普段のおとなしい女の