僕の姉弟相姦の話(後編)

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2005-08-18

ついに週末をむかえた。
両親が出発した後、僕は部活に出かける美香姉ちゃんに声をかけた。
「姉ちゃん僕も友達のとこ行くから一緒に出よ」
「うんいいよ。祐ちゃん家の鍵持ってる?」
「僕今日遅くなるかも知れないから姉ちゃん持ってていいよ。」
「あんまり遅くなっちゃお友達の家に迷惑になるからだめよ。ご飯は?お姉ちゃん作ってあげようか?何が食べたい?」
セーラー服を着た美香姉ちゃんはいつもと同じように明るく僕に話しかける。
「なんでもいいよー。美香姉ちゃん料理作れたっけ?」
「コラ~!」

あと何時間後かには僕は美香姉ちゃんを犯してると思うと心臓がどきどきした。

夜 家に帰ると美香姉ちゃんは夕食を作って待っていてくれた。
「祐ちゃん帰った?ん、何買ってってきたの?お菓子?」
姉ちゃんはお菓子が大好きだった。
「うん姉ちゃんの好きなボッキーも買ってきたよ。ビデオも借りてきたからご飯の食べた後見よ。」

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