母親交姦3
2014-02-19
翌朝、まだ、グッスリ眠っている聡と猛を尻目に、私は涼子さんを愛撫しながら、
「涼子、バイブは何処で買ったの?」
「これは・・・直接買うのは恥ずかしいから、通販で・・・」
「じゃあ、カタログとかあるんだ?」
「はい!エェと・・・」
そう言うと、部屋の隅に積まれた本を調べ始めた涼子さんは、あったと私に見せてくれた。
「何なら、ネットのサイトも見て見ます?色々載ってるの!」
そう言うと、パソコンの電源を入れ、涼子さんはバイブを買ったサイトにアクセスした。アダルトグッズの数々に、私は目を輝かせると、
「涼子、これから俺が頼むのを通販で購入してよ!」
「エェ!?もっと、楽しませてくれるのね?はい!喜んで!!」
そう言うと、私と涼子さんは、嬉々としてアダルトグッズを二人で選び、注文するのだった・・・