清楚で可憐な貧乳上司と脱衣麻雀・前編

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2018-04-18

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「それにしても、すっげえ美人だな」
「足とか細くてめちゃ綺麗じゃなかった?顔も小さかったよね」
「でも、胸も小さくないか?」
「バカ、それがいいんだよ」
「シャツの張り具合から乳のなさが分かりすぎて、逆にエロかったよな」

これは僕がとある卸売り会社の営業部に配属された日、同期と交わした会話の一部です。

僕は同族経営のしょぼい卸売り会社に入社しました。
会社にも自分の人生にも何も期待していなかったのですが、同期の『渡辺』と『庄司』の3人で営業第二課に配属され、初めて自分の席に案内された時に大きな衝撃を受けました。

部長から僕達の教育担当として、隣の席の女性を紹介されたのです。
その女性こそが、主任として僕達の面倒を見ることになった若葉さんでした。
僕は若葉さんの可憐で凛とした美しさに目を奪われ、すぐに心まで奪われていました。

若葉さんは少し舌足らずの優しい声で一生懸命説明しながら各部署を案内してくれましたが、僕は完全に上の空で、い


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