はつたいけん

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田舎の山奥に住んでいた私は、おじいちゃんとおかあさんと暮らしていました。

おかあさんは、夜に町のほうのスナックで働いてたので、帰りはいつも遅いです。

毎日することもなく、兄が就職で出て行ったのでデスクトップのパソコンと家庭用ゲ-ム機で遊ぶ毎日あって、毎日おじいちゃんと通う日々。

そして家には昔の風呂しか無く、冬は寒くて入れないので村専用の温泉に行ってました。

4年生ごろから胸も徐々に大きくなり始め、5年のころには学校では巨乳って言われるくらいありました。温泉では仕切りも無く混浴みたいな感じでした。

そして、6年生になる前の春休みにいつも通りに入ってたら、たまにくる町の写真館のおじさんが話しかけてきました。   
「わかなちゃん、おじさん若い子モデルに写真を撮りたいからモデルになってくれない?」ゲーム好きなんだったらプレゼントするよ、バイト代。

私もすることもないし、土曜日にって約束しました。

そして、土曜日朝9時くらいに山奥の空家みたいなところに連れて行かれました。

そこは、最近おじさんが改装して


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