友人の母
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僕は25歳。友人の母46歳(香織さん)。旦那さんとは40歳の頃に離婚したそうです。 友人は学生の頃からおとなし目で、あまり友達がいませんでした。僕は比較的友達は多かったほうです。4年ほど前、友人の家で遊んでいるときに初めて香織さんを見て、美人系の顔で年齢より若く見える人でした。友人はほとんど家に友達を連れてくることがなかったらしく、香織さんはとても喜んでくれて、昼ご飯をご馳走してくれました。度々お菓子などを持って部屋に入ってきて、一緒に世間話をしたりしました。気づけば夕方6時頃になっていたので帰ることを告げると、夕御飯も食べていってとまたご馳走になりました。時間はあっという間に過ぎて、夜10時になっていました。僕は朝方に帰ることは珍しくなかったため、親は特に心配するほどではありませんでした。さすがに友人の家とはいえ、これ以上居座ることは迷惑だと思い、帰ることを告げました。しかし、今度は泊まっていきなさいと言われ、僕の家にわざわざ電話をして泊まることを伝えてくれました。その時は、よっぽど友達が家に来たことが嬉しいんだなと思い、泊まることにしました。夜も12時になって眠たくなり、友人と一緒