主導権を握られて吸い取られるような感覚で射精した
2021-03-27
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相手は『Y』といい、竹を割ったような性格の話していて楽しい娘でした。
自宅の部屋に招いて一緒に酒を飲んでいたのですが、小柄な割に胸が大きく形も良さそうだったので、ついつい目がそっちに行ってしまいます。
私のその様子に気付き、「エッチやな・・・」と、言ってきました。
面と向かって2人きりだったので気付かれるのは当然でしたが、「そんなことない」などと無駄な抵抗をするのも潔くないですし、私も無理に取り繕おう繕うとは、「ゴメン」と素直に非を認めて謝りました。
しかし、Yの様子はいつもと違い、湿り気の帯びた声で、「しても、いいで・・・」と迫ってきたのです。
その後は流されるがままで・・・。
私のペニスをズボン越しに触りながらキスしてきたYに、私は自分から舌を絡めました。
至近距離にあるお互いの唇から感じる吐息に興奮して、自発的に胸を揉みながらベッドに押し倒し、ジーンズ越しにYのオマンコを愛撫しました。
Yもその気なのか、「ぁあん・・・」とか細く喘ぎだし、もっと声を聞きたくな