地味顔とエロい身体のギャップがたまらない人妻

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2017-04-27

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営業先の事務員の保子ちゃんは32歳。
既婚ですが子供がなく、顔は・・・ですが明るい子です。
オレの知り合いの主婦と仲がよく、その関係で半年前からメールをし始めました。
悩みとかを聞いて励ましたりしてましたが、平日にショッピングセンターでバッタリ会い、お茶をしました。

一回り上のオレにきちんと敬語を使う明るい彼女が話してるうちに深刻な顔で言ったのは、「最近旦那が短気になり手を上げるようになった」というものでした。

涙ぐんできたのでカフェを出て屋上に停めたあった彼女の車に移動しました。
車に乗ると彼女は更に泣き始めたので、オレは優しく肩を抱き寄せました。
しばらく泣いていましたが、落ち着いてきたのかオレの顔を見上げて、「ごめんなさい」と謝ります。
それがとても可愛く見えてついキスをしました。
彼女は一瞬身体を硬くしてましたが、唇を合わせてるうちに力が抜けだんだんと舌を絡ませて応えてきました。
長いキスの後、どこかに行こうかと誘うと小さく頷きます


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