B君からされたエッチないじめ・後編
2014-04-13
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続きです。
それからは学校のある日は毎日B君にいじめられ続けました。
が、次第に違う感情も芽生えてきました。
女子からもあまり相手にされる機会が少なかった私には、B君が親友のようにも思える感情が出てきました。
実際にはそうではありませんでしたが、私が勘違いするのにそう時間はかかりませんでした。
1ヶ月くらい経って水泳の授業も終わる秋ごろ、B君がついに一線を越えてきました。
私は相変わらず性知識の乏しい女の子でしたので、B君の取り出したものがなんだか判りませんでした。
ローションは何度も使われましたのでもう覚えていましたが、その他はまだまだでした。
この頃には学校でも裸にされることがあり、この日もそうでした。
下半身だけ脱がされ、割れ目の奥までローションを塗られ、弄ばれて、気持ちよくなってきたところでB君が取り出したもの。
今では当たり前に分かりますが、『ローター』でした。
その時は何だか分からないまま、されるがままにしていると、