常連の男の子を誘惑して筆下ろし・後編
2015-01-31
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Kくんの指は私の少し毛深い陰毛を撫で、だんだん下の方へ移動してきました。
そしてとうとう、私の一番敏感な突起へ指が触れたのです。
その指は意に反してそのままそこを通り過ぎ、割れ目へと下っていきました。
もうそこが十分に濡れていることは私にも分かっていました。
Kくんの指は、その割れ目の滑りを楽しむように上下に往復していました。
私「濡れているでしょう?女性はね、感じると愛液で濡れてくるの、どうしてか知っている?男性の性器が挿入しやすいようになっているのよ」
K「本当にぬるぬるしている。こうしていると気持ちいいの?」
私「うん、気持ちいいよ。ねえ、まだ女性のアソコ見たことないんでしょう?」
K「うん、生ではね。写真ならあるけど」
私はKくんの頭を下腹部へ押すようにして「見たいでしょう?見ていいよ」と言って膝を立て、両足を開いて見やすいように正常位の体位で構えました。
Kくんは一旦私の体から離れて、私の股の間に座り込むようにして顔を近づけました