僕と彼女の『痴漢誘発プレイ』・前編
2022-10-09
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当時、僕と彼女のお気に入りはこんな感じでした。
彼女にミニスカを穿かせて、古本屋系の店で1人で立ち読みさせる。
適度に人が居たほうがいいんだけど、まったく居ないのも困る。
ポツンと座り読みしてる若者がいたりすれば絶好のターゲットです。
彼女1人でそのターゲットの近くで立ち読みさせる。
僕は男の視界に入らないように少し離れた所から様子を窺う。
ほとんどの男は直接顔を向けて彼女のほうを見ることはしませんが、明らかに意識した様子になります。
さりげなく周囲を見渡し、チラチラと彼女を窺い、見始めます。
彼女はそんなことには気付かないふりして立ち読みを続けます。
しかし現実はなかなか厳しいもので、果敢にも彼女に痴漢行為を働こうという勇気ある若者はほとんどいません。
何度も挑戦してみて、怪しい動きをする男は何人もいましたが、実際に僕が見てる前で彼女が痴漢されたのは二度だけ。
1人目は30歳ちょい手前くらいの男でした。
彼女が立ち