旦那と喧嘩してうちに泊まりに来た嫁の姉と・後編
2020-04-30
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「とっていい?」
義姉は優しく頷いた。
親指と中指でホックを探したが感触がない。
すると義姉が、「これ、前なんだ」と言うと、俺が戸惑っているのが伝わったのか、義姉は自分でホックを外してくれた。
ただ両手で隠している。
「あ~~。恥ずかしいよぉ」
体を揺すって義姉が抵抗する。
「あれ?お腹は隠さなくていいのw?」
さっきまで隠れていたプニプニお腹は丸出しになっている。
「あっ・・・ん~もぉいじわる」
俺は再びがまん汁が出た亀頭を義姉の背中に、今度は直接押し付けた。
「なんか背中がヌルってしたw」
義姉が言った。
「なんでだろうね?w」
そう答えながら、義姉の腕を掴み、ゆっくり離していく。
そのあいだ義姉はしきりに、「え~っえ~」と少しテンパった様子で連呼していたが・・・両腕をとった時にはただ押し黙っていた。
丸くて形のいい乳房。
大きさは手に余るくらいだ。