巨根で絶倫の大学生に妻を寝取ってもらった・前編
2021-03-09
この体験談は約 7 分で読めます。
私は長野県でコンビニを営んでいます。
昔から細々と父がやっていた酒屋をコンビニにして妻と2人でやっています。
私は46歳、妻は45歳、子供はおりません。
私の友人からもお客さんからも、妻は高島礼子にそっくりだと言われています。
「付き合って下さい」と真剣に誘ってくる男性のお客さんも多いと聞いています。
妻は貞淑というか堅物というか、「そんなのお世辞よ」と相手にしません。
妻の病気の関係で子供はできなくなりましたが、仲良くやっております。
夕方から週3~4日入ってもらっている大学生のK君は静岡出身で、弓道をやっているためか非常に均整のとれた体型で好青年だったため、普段から妻ともいい子だと話しておりました。
一緒に仕事をしていた時、K君の視線が妻のお尻や胸によく行くことがあったのですが、若いからこんなおばさんにでも目が行っちゃうのかなと思っておりました。
その後、妻が実家の母に会いに行った時にKくんを誘い、仕事の後、家で2人で食事をしていた時のことです。