俺の姉ちゃんは変態かもしれない
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とある日曜日の朝、朝飯食おうと部屋から出た所で姉ちゃんとバッタリ顔を合わせた。
「あ、ちょうど良かった!はいコレ!」
「ん?何これ?」
「スイッチよ、適当に気が向いたらスイッチオンしたりオフしたりしてみて」
何のスイッチか知らないけど、危険が及ぶような物は渡さないだろうと思ったのでその場でオンにしてみた。
何処からともなくブブブブ…と変な音が聴こえると思ったら、姉ちゃんが股を押さえて喘ぎ始めた。
「ちょ…あん!朝からいきなり…ああ!」
ツマミが付いてたからそれも適当に弄ってみる。
音が大きくなったり小さくなったりする。
「ま…待って待って!一回止めて!」
「何これ?」
「はぁはぁ…今ので分からないの?ローターのリモコンよ、今私のマンコに仕込んであるやつのね」
弟相手によく恥ずかし気も無く言えたもんだ。
「これで俺にオナニーの手伝いさせようっての?」
「AVでよくあるでしょ?ローター仕込んだ女優に街中歩かせて人混み