美少女の姉に繰り返した俺の変態行為・後編

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2015-07-25

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俺は姉の部屋に入り、すぐに下着の入った引き出しを漁った。
そして、もう一つのお気に入りである水色のパンティを取り出した。
引き出しを閉め、パンティを握り締め、部屋の電気も消さずに自分のベッドの布団に潜り込み、土下座のような姿勢になった。
そして、痛いほど勃起したチンコをお気に入りパンティで包み、少し撫でると、すぐに限界に達した。
経験したことのない射精感。
亀頭からは勢いよく、ビュービューと精子が飛び出す。
俺の精子はパンティの秘部を包む部位を叩いた。

射精中の俺の脳内では、嫌がり泣いている姉を抑え込み、腰を激しく振って、姉の膣に全てを注ぎ込んでいる映像がハッキリと映っていた。
正常位やバックの体位で突きまくる。
正常位の時は両手を押さえつけ、嫌悪感に歪む姉の顔や胸を撫で回しながら。
バックの時は、穿かせたパンティをマンコの部分だけずらして挿入、腰を掴み、尻部にプリントされたパンダのプリントを見ながら腰を打ち付ける。

そんな妄想


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