ボクと隣のおばさん
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「あら?覗いてるの?」そう隣のおばさんは二階のベランダからボクへ声をかけた。
おばさんは同級生のお母さんで黒髪の長いとっても綺麗な人だ。
いつも洗濯物を干してる時や登下校時にボクと目が合うと声をかけてくれる。
「こ、こんにちは。」とドキドキしながら返す。
「いい天気ね!こんな時は外で遊ばないとダメよ?」と可愛い笑顔を見せてくれる。
ボクは「はい。」と声を返しつつ窓とミラーレースのカーテンを閉めた。
「はぁ…ああ」とレースカーテンを閉めた瞬間にボクは今まで我慢していた声を漏らした。
「お、おばさん。み、見えてるよ、はぁはぁ…き、気持ちいいよ」と一人呟きつつボクはオ○ン○ンを擦り続ける。
ボクはおばさんと喋っている時からオ○ン○ンを出してオ○ニーをしていた。
というよりベランダに出てきた時から始めていた。
オ○ニーをしながら喋ってみたくなり開けてみたんだ。
視線の先にはレースカーテン越しに洗濯物を取込んでいるおばさんがいる。
気づいていないが時折