体育倉庫で制服も下着も脱がされて電マ責め・後編

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2020-03-29

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「おい、アレ持って来い」

加藤くんの命令で男子の1人が何かを持ってきました。
加藤くんにそれを手渡します。

「じゃじゃーん!小◯、これ何か分かるか?」

(で、電マ!?)

「今からこの電マを、お前の大事な部分に当ててやる。それを声を出さずに我慢できたら今日は許してやるよ」

加藤くんの顔は不敵に笑っています。

(悪魔だ、こいつは)

ブウィィィィィィィィン。

電マのスイッチを入れて私のパンツに当てます。

「やめてよ!ほんとにやめて!」

「さあさあ、小◯さんの我慢大会ですよー、みんなー」

連中は大騒ぎしました。

ブウィィィィィィィィン。

電マが私の股間に触れました。
パンツにできた割れ目へと、ゆっくり移動します。

「・・・っ」

私は奥歯を噛みしめ我慢します。

「もっと脚を広げろ」

加藤くんは無理やり私の脚を広げさせます。
電マをオ


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