美人マゾ人妻が孕んだのは俺の子か・・・
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大学3年の夏休み、バイト先の40代のおっさんに、
「お前、バイト終わったらもう二度と顔を合わせないよなあ。お前、あの知寿子さんどう思う?」
「綺麗な人ですよね。思わず見とれてしまいますよ。旦那さんが羨ましいです。」
「そうか。じゃあ、一緒に来いよ。」
そういわれて車に乗り込んだ。途中の駅で女性を乗せた。何と知寿子さんだった。
「ちょっと、何で河野君が乗ってるわけ?」
「いいから、いいから。」
俺達は郊外のラブホに入った。訝しげな顔で俺を見る知寿子さんに、俺はバイトだから後腐れないからと言いくるめながら脱がせていた。知寿子さんは諦めた顔をしながらバスルームに消えた。
知寿子さんはスレンダーな体をしていた。その体は見る見るうちに縄で拘束されて行った。おっさんは、俺にデジカメを渡し、撮影するように言った。
四つん這いにされた知寿子さんは、ドドメ色のアソコをおっさんにパカッと開かれてサーモンピンクの中身を晒した。俺は夢中で撮影した。そしてそこにバイブを突っ込まれて愛液をダラダラ流し始めた。