ミスコン準優勝の私が輪姦されて性奴隷に・第2話
2017-03-03
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Eは部屋を出て行きました。
私の地獄の始まりです。
イキたくてもイケない、イカないように我慢してもイキそうになってイケない私。
(イキたいイキたいイキたいイキたいイキたいイキたい!!!)
私の頭はイキたいという願望でいっぱいです。
でもイケません。
時間の感覚も上下左右の感覚も薄れ、どれだけ時間が経ったかもわからないというか、考えごとは全部結論が「イキたい」になり、思考はまとまりません。
どれだけ時間が経ったかわかりませんが、部屋に誰か入って来たのがわかりました。
「マジで・・・まみだ」
「まみ死んでね?」
「オーイ!大丈夫かぁ」
バシッ!
頬っぺたをビンタされて朦朧としていた意識を戻され、周りを見るとA、B、C、D、Eがニヤニヤしながら眺めてます。
B「まみ綺麗な身体してるね」
D「すげぇ・・・ベッドがビチョビチョになってる」
C「E、よくやった!」
E「作戦成功だろ