母から受けた性教育と射精

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2020-12-19

人生で初めての射精が夢精、という男性は少なくないと思いますが、僕の場合はその夢精をした状況が少し特殊だった事が原因で母とエッチな体験をする事になりました。

僕が小学校6年生の頃の話です。当時僕は週に2回スイミングスクールに通っていました。1回90分の練習を終える頃には毎回体はクタクタで、帰りに母が運転する車の中で眠ってしまう事が恒例になっていました。

その日も練習を終えて母が運転する車に揺られていると心地よい眠気に襲われ、僕はそれに抗う事無く眠りにつきました。

恐らく30分程時間が経ってから目を覚ますと、パンツの中に今まで感じた事の無い湿り気がありました。

とっさに「えっ、おしっこ漏らした!?」と思いましたが、そこまでの量が出た形跡もニオイもありませんでした。

僕は運転席にいる母にバレないように静かに短パンのボタンを外しパンツの中をのぞき見ると、僕の股間にはヌルヌルとした液体が付着していました。

これが僕にとって人生初の射精でした

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