夫との露出デート4
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マッチョのマッサージ師さんに
逝かされた私は
裸のまま眠ってしまい
目覚めると夫が戻っていて
『アソコのマッサージもしてもらったようだね』
『良かったか』
「いやんやめて言わないで」
「あなたがまた頼んだんでしょ」
『何も言ってないぞ』
「うそーマジ」
「あなたが頼んだのかと…」
『お前が誘ったんじゃないのか』
『じゃあお仕置きしないとな』
「ごめんなさい許して」
『今から外出するぞ』
「わかりました…」
『そのまま浴衣を羽織りなさい』
部屋を出てエレベーターに乗ると
前を広げ下半身が丸見えの状態にされて
途中でドアが開かないことを祈りました
誰も乗ってこなかったので無事フロントまで来ました
フロントを横目に夫に隠れるよういよいよ外へ
薄暗い道を少し進むと
お土産屋さんが並んでいて