高校生の奴隷にされて4
2014-05-18
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「ああもう 嫌です。 麻美壊れちゃう 許して あっ あっ またいっちゃいます。 お願い外に出して」 そんな願いも空しく膣に熱いほとばしりを感じて、おこりにかかったように身体を震わせていってしまいました。 体中 汗と精液とベビーローションで濡れた身体をベットに沈めて肩で息をしている麻美の髪を掴み、今まで犯した男の物を口で舐めなければなりません。 「うぐっ もっ」 声にならない叫びと屈辱の涙が零れ落ちます。 後ろに気配がしたと思った瞬間 腰をつかまれて、主人よりひとまわりは大きい凶器に犯されていきます。 「うぐっー もっー」 衝撃に麻美は咥えている物を吐き出して「あっ やめてー もう死んじゃう」だけどすぐに頭を掴まれ、再び喉の奥まで入れられ、口を犯されます。「ぐっ うん うん もー」涙を流しながら、男 二人に犯されていきます。 喉をふさがれ、苦しいので頭を後ろにずらそうとするのですが、頭を抑えられ
生臭いものを押し付けられ、言葉にならない悲鳴をあげて、逃げようとするのですが、男
二人に押さえつけられては、それも