私にシャワーオナニーを教えてくれた男湯のおじさん

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2019-07-25

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私は小学生の頃からエッチな目で見られることが好きでした。
スカート捲りをされれば、嫌がる素振りをしながらも喜んでいました。

そんな私が一番好きだった場所は、温泉や銭湯の男湯です。
昔から父親に懐いていた私は、ずっと父親と一緒に男湯に入っていました。
さすがに小学4年生くらいになると女湯へ入るように言われましたが、絶対に男湯でした。
小4の私がそばにいると父親も恥ずかしいのか、男湯の中では一緒に行動してくれず、すぐに私の苦手なサウナの方へ行くことがほとんどでした。
私はそれを知っていたので、男湯に入ってからは思う存分、大人の男性から見られることを楽しんでいました。

わざと湯船の縁に座り両足を広げて見せたり、縁に肘をついてお尻を突き出すような格好でいたり。
大胆なときには、そういうポーズを水風呂などの小さな浴槽に入っている人の目の前でやったりもしました。
まったく気にしない人もいれば、チラチラ見る人や、構わずじっくり見てくれる人など様々ですが、オチンチンを


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