営業先で出会った欲求不満な巨乳人妻
2014-05-06
この体験談は約 7 分で読めます。
仕事柄、営業は会社をまわっているわけでなく、一般家庭をまわっています。
会社相手の営業よりは、肩肘張らずにやれるので私には向いているのかな、と思っています。
車を売っているのですが、特に住宅地は主婦の宝庫で、家を建てるという事はそれなりの収入がないと出来ないことなので、結構近所で対抗意識を燃やしている主婦が多いのです。
営業としては、対抗意識を持ってもらったほうが、楽に車を売ることができ、近所の誰が車を買ったと言うと結構話に乗ってくるし、それだけでは売れないので、現在乗っている車の点検をしたり、傷を補修したりして、コミュニケーションを取りながらの販売となります。
ある日のことです。
いつのように飛び込み営業をしていて、いつものように無料で車の点検をすると、いつものように・・・。
「よかったらコーヒーでも飲んでいきませんか?」
「すみません」
私はここで断らずに家に上がります。
そして商談のことは一言も言いません。
だいたいの主婦って話を聞い