同じアパートの人妻看護師に誘惑されて・後編

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2016-06-22

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「そりゃあ、もちろん、空になるまで、ぜひ射精したいです!」

「うふふ、今夜だけの関係だよ」

優子さんは俺の手を取り、自分の胸に宛てがった。
それだけで股間ははち切れそうに勃起しているのに、さらに俺の手のひらを乳房に押しつけて重ねた自分の手を動かす。
初めて揉む、ふくよかで柔らかな乳房。
ノーブラなので乳首の感触がダイレクトに伝わる。
俺の手で包みきれないくらい大きいオッパイだ。
思わず指をぎこちなく動かす。

「どう?気持ちいい?」

「は、はい。感激してます」

指の指の間からムニュっとはみ出すような柔らかなオッパイを右手で揉みながら、左手を彼女の肩に回し顔を近づけた。

「キスしてもいいですか?」

「んふっ、順番が逆ね。でもいいわ、ん~」

彼女は自分から唇を求めてきた。
ぎこちなく唇を重ねながら、(ここまできたら、今夜ここで筆おろしができる)と確信した。
俺の股間はもうギンギンに勃起し


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