アケミの膣の中のイボ

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2013-09-09

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僕らの大学生活もかなり充実して、僕は医学生として毎日ハードな授業が続きます。

近所に越してきたアケミとは、週一でSEX関係をつづけています。
相も変わらず、膣の中のイボもだんだんと大きくなり、挿入の時まで擦れます。
クリトリスとイボの二つの快感地点があるので、苦労せずに身体を反りかえしてオーガズムを迎えます。

副乳は色んな産婦人科の資料で確認すると、原始時代の四つん這いで歩く動物の乳房の原型だそうです。
昔は乳房を吸っても快感は無かったと思いますが、現在の世の中ではこの副乳を吸うと、身体をよじらせて悦びを表現します。

僕が産婦人科を目指したのは、アケミの膣の中のイボが、悪性の腫瘍じゃないか心配だったのです。
よくあるホクロにも、良性と悪性があります。
変化すると癌細胞に変化する恐れもあるのです。

僕も陰茎の茎の部分にかなり大きめの黒子があり、ある時に見せたわけじゃないのですが、有名な占い師に相談したら、「貴方は一生女性には苦労しないわよ、次から次からと


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