淡々としたえろす

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俺は工学部に所属する大学生。

ゼミの友達とオナニー談義をして楽しく過ごしていると、ゼミ内で紅一点の女の子が部屋に入ってきた。

友達は気づいてそっぽを向いたが、

俺は気づかずに「無修正の飯島愛が俺の初めてだ!でも今はろりが一番くるよ」などと盛り上がっていたっていた。

ふと後ろを見てその子に気づいた俺は真っ青になった。

その子とは気志團のファンという共通点もあり、大事な唯一の女友達だったからだ。

俺は思った。

「あ〜あ、引いてるだろうなあ・・・。嫌われた・・・。終わりだ・・・」

「何、○○、飯島愛の無修正なんかもってんの!?」

引きまくっていると思ったその子は、意外にも乗ってきた。

正直俺はうれしかった。

その子はエロに寛容だったのだ。むしろエロい。

今までは当り障りのないTVやスポーツの話などしかしてなかったが

それからはかなりディープなエロトークもできるようになった。

秘蔵のAVを貸してあげて感想を聞いたり


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