女子大生 果歩 8
2014-04-30
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果歩 「ン・・・はぁ・・・ぁ・・・ん・・・ハァ・・・ハァ・・・」
3秒ほど身体を仰け反らした後、ガクンッと脱力した果歩。
強烈なアクメの余波が、果歩の身体をビクンッビクンッと痙攣させる。
果歩 「ハァ・・ハァ・・・ハァ・・・」
目を瞑り、上気した顔で絶頂の余韻に浸る果歩。
秋絵 「フフ・・・果歩ちゃん、気持ちよかった?」
果歩 「ハァ・・・ン・・・・。」
秋絵の問いに息を整えようとしながら小さく頷く果歩。
気持ちよかった・・・
快感で真っ白になっている頭でも、それだけはわかった。
こんなにも気持ちいいなんて・・・
未知の世界へ連れてこられた気分だった。
甘くてイヤらしい濃