バレンタインに拾ったエロすぎる美人OL・後編
2018-04-29
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やっと彼女の手の力が抜けたのでキスをやめると、さっきまでの表情と全く違ってた。
目はトロンと潤んでて誘うような表情。
唇の周りについた互いの唾液を舌先で舐め上げる仕草は卑猥な女そのものだった。
今度は俺が上に覆い被さって、焦るように服の上から胸を弄った。
むにゅっと揉むと、それに応えるかのように吐息交じりの声を発する彼女。
フレアなミニスカートの股の間に太ももを入れ、アソコを太ももで圧迫しながら揉みまくった。
そしたら勝手に腰をグイグイ押し付け始め、終いには小刻みに擦り付け始めた。
風俗嬢とかがそんな行為をするのは何度も体験しているが、こんな美人でも我を忘れて腰を押し付けてくるなんてと感動すら覚えた。
首にぶら下がるように抱きついてきた彼女とまたキスをし、立ち上がってベッドへ移動した。
立ち上がった時も数歩歩いた時も、ずっと彼女は俺の口の中を舐め回してた。
高そうなジャケットだったから気を遣って脱がせた後ハンガーに掛けていると、俺のベルトを