知らずにぶち込んだ母のオマンコ

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2015-10-29

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どこにもいるような母親で、私にはうざい存在!と言っても憎むような感情ではなくて、一般的にうるさい母って感じです。

母は40歳で、私は19歳です。
どこにもいるような母親で、ウザいというかうるさい母って感じです。
両親と妹の四人家族、可もなく不可もなくって生活でした。

5月の連休までは。

部活の2級上の先輩に呼ばれて・・・。

先輩「今日は俺と付き合え!」

私は黙ってついて行くしかなくて、繁華街を抜けてラブホ街に・・・。

私「せ、せんぱい?」

先輩「馬鹿!安心しろ!俺だってそんな趣味は無いよ!」

続けて先輩は・・・。

先輩「いいから来い!すっげ~熟女を抱かせてやるから!お前のデカチンをぶっこんだら・・・狂っちゃうぜ!あの熟女は!」

ラブホに入り、部屋まで向かう途中で・・・。

先輩「今日は俺が出してやるから。次からは自腹だからな!」

(自腹?・・・お金を払う・・・)

部屋のドアを開ける前


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