痴漢から守ってくれた憧れの人と・前編
2023-04-24
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私は専門学校に通っている20歳です。
毎朝、満員電車に乗って通学しているのですが、ストーカーのような気持ちの悪い男が同じ駅から乗ります。
ホームでも車内でも近くに寄ってくるので、正直うんざりしています。
しかし電車の時間をずらすことも、車両を変えることもできません。
なぜなら、私には3つ目の駅で乗ってくる憧れの人がいたからです。
30代半ばのサラリーマンで、背の高いとても素敵な人でした。
彼が電車に乗ってくるとき、私は彼を見つめます。
たまに目が合いますが、いつも何事もないように逸らされます。
そして1ヶ月前、混み合っている電車の中で偶然、彼が隣に立ってくれました。
嬉しくて仕方なくて、ドアの窓越しに彼を見つめていました。
しばらくすると、お尻に違和感を感じ始めました。
(まさか・・・?)
そう思って振り返ると、ストーカー男が後ろにいました。
気持ち悪くて叫びたかったけど、満員電車の中で声を出す勇気も出な