伯父のお葬式の日に大好きだった兄と・第3話

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2020-09-07

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翌日、私と兄は伯父さんの通夜に出るためにお昼から家に向かいました。
朝9時頃に目覚め、ラブホテルのサービスモーニングを食べ、もう一度兄に抱けれても時間は十分にありました。
すでに枕元にあったコンドームは使い果たしていて、部屋に戻る途中の自販機で購入していました。
ベッドに戻った兄はそのコンドームを私に見せて、「3つも出てきたから全部使っちゃおうか?」なんて笑顔で言ってくるのです。

「お兄ちゃんのバカ、これから伯父さんのお通夜なのよ」

「それもそうだな。じゃあ今晩のために2つは残しておくか」

なんて言いながら私に迫ってきたんです。
兄のモノを握ると、昨晩3回も出したというのに硬く大きくなっていて、本当にコンドームを全部使ってもおかしくないくらいの回復力でした。

ラブホテルから出る時、誰か知り合いに会わないか心配でしたが、国道から脇道に入った奥の場所だったので助かりました。
昨日は暗くて分からなかったんですが、そのことを兄に言うと、「脇道から国道に出る時が


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